姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
「薩摩おいどんカップ」は、県内で春季キャンプを行う亜細亜大学硬式野球部をはじめとする大学、社会人等の硬式野球チームによる交流戦で、今回が初めての開催となります。このイベントは、県内で行うキャンプ期間中に、交流戦を開催することで、野球振興と野球のレベル向上を図るとともに、交流人口の拡大や地域の活性化につなげることを目的としております。
「薩摩おいどんカップ」は、県内で春季キャンプを行う亜細亜大学硬式野球部をはじめとする大学、社会人等の硬式野球チームによる交流戦で、今回が初めての開催となります。このイベントは、県内で行うキャンプ期間中に、交流戦を開催することで、野球振興と野球のレベル向上を図るとともに、交流人口の拡大や地域の活性化につなげることを目的としております。
18ページの商工費には、毎年、鹿児島県内で春季キャンプを行う大学・社会人等の野球チームが交流戦やイベントなどを行う「薩摩おいどんカップ」が、来年2月下旬から本市のビーラインスポーツパーク姶良野球場、鹿児島市、薩摩川内市及び日置市を会場に開催されることとなりましたので、開催地負担金を計上しました。
このほか、ラグビー南アフリカチームの受入れに際しては、関係機関と連携し難局を乗り越え、充実したホストタウンとしてキャンプを提供することができ、同国との絆をより強固なものとすることができました。 また、天文館地区に観光案内所を設置するとともに鹿児島中央駅東口駅前広場観光案内所を開設しました。
宿泊地だけでも、ホテル、旅館、民宿、キャンプ場など合わせて12か所ほど存在しており、その周辺に観光スポット、レジャー施設がそれぞれ存在しているイメージです。 もう少し詳しい内容をお知りになりたい方は、ぜひ小菅村のホームページをご覧ください。 パネルはもう大丈夫です。
要旨5、合宿キャンプを行うチームは、競技施設内か近くの宿泊施設・キャンプ場施設等を好む。総合運動公園には、宿泊施設・合宿キャンプ施設等が整っていないが、今後の設置の考えはないか問う。 質問事項3、姶良ニュータウンの整備等について。姶良ニュータウンの沈砂池、以前はきれいに整備されていたが、近年、整備が整っていない。
そうした状況等を私なりに踏まえまして、現段階において日常使いされるということは、何かするというのであれば地元の生活者でございます市民、県民が無料あるいは極めて低廉な料金で若年層がアーバンスポーツ、若年層だけが楽しむものでもないかと思いますけれども、アーバンスポーツを楽しんだり、町なかキャンプを楽しめるような親水性と植樹も考慮した屋内外の整備が必要と考えますが、御見解をお示しください。
ビーラインスポーツパーク姶良の県内唯一のフットボールセンターや本年3月に完成した多目的広場など、既存のスポーツ施設の有効活用を図るため、合宿キャンプの継続支援と各種大会の誘致に努めてまいります。
また、全国各地で水辺活用に関する意見交換や先進事例の紹介等を行うワークショップが開催されているほか、新潟市の信濃川の広大な河川敷地では民間事業者による街なかでのキャンプ体験やキッチンカーの出店など多様なイベントが開催されている事例がございます。 同プロジェクトは地域住民等が水辺の魅力や価値を再認識する契機になるとともに、にぎわいのある良好な水辺空間の創出にも資するものと考えております。
コロナ拡大後は、キャンプなどの自然体験、少人数の旅行等の新たなニーズが高まっているほか、国内旅行において、いわゆるマイクロツーリズムと言われる県内、近隣地域内での観光が注目されているところでございます。
しかし、整備予定地はキャンプ場利用者等の駐車場であり、配置の在り方や利用者の利便性を損なうことがない整備を望むことから、以下伺います。 第1点、整備予定地の選定理由。 第2点、既存キャンプ場の影響。 第3点、キャンプ場利用者等の駐車場確保についてお示しください。 以上、答弁願います。 以上で、1回目の質問といたします。
昨年、ラグビー南アフリカチームの事前キャンプの受入れに際し、想定し得ない事態が次々と発生する中、関係機関とも連携しながら的確な対応を成し遂げたことに改めて本市の底力を実感しました。
答弁、令和2年度の収入支出は、コロナ禍の影響で夏の売上げの上がる時期に県内一斉にキャンプ場閉鎖になり収入が減ったためです。 今年度は、コロナ禍により個人キャンプの人気が高まり、利用者が多くなったためです。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 東芝ブレイブルーパス東京の本市でのキャンプは、受入れ環境やサポート体制が整っていること、同チームを含む国内チームだけでなくラグビーワールドカップ2019で優勝した南アフリカ代表チームを受け入れた実績などが評価されたことなどから、令和3年度も通算18回目のキャンプを実施していただいたものと考えております。
また、施設の利用拡大策につきましては、リニューアル時から、施設周辺の自然の中でのウォーキングやランニングコースを紹介して、温泉入浴と組み合わせた健康増進に関する取組や、住吉池キャンプ場の開設時には温泉利用券の配布等を行い、当該施設の利用促進も併せて行っております。今後も、くすの湯の魅力を生かせるよう、さらに検討を進めていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。
農村地域では、農作業等で刈られた草木類は周辺の煙の害に対する寛容さもあってか、野焼きで処分されることが多いようですが、近年では、キャンプブームによって庭でのたき火やバーベキュー、ピザ釜の設置などを楽しむ方が増え、そして、キャンプをしたいがために山を買われる方まで出てきているようであります。いま一度、農政、消防、環境の観点で整理をしていく必要性を感じたことから、以下伺うものであります。
現役プロ野球選手による野球教室については、平成26年より亜細亜大学硬式野球部が本市でキャンプを行っているご縁から計画をされたものと認識をしております。この関係性をさらに深め、本市のスポーツ振興や地域振興と亜細亜大学硬式野球部の活躍を期待をいたします。 また、プロの技術、考え、目線に触れることは、限られた時間でございますが、野球少年少女に必ずプラスに働くと考えます。
生涯スポーツ推進事業として計上されております、亜細亜大学硬式野球部出身の現役プロ野球選手を招聘して行う野球教室につきましては、これまで7年連続で本市の総合運動公園野球場をキャンプ地として利用している縁で、昨年1月に亜細亜大学同窓会、青々会鹿児島県支部から姶良市10周年を記念した事業の一つとして提案があったものであります。
第3に、スポーツキャンプの受入れ数については、令和8年度までの5年間で50チームとしているが、コロナの感染状況次第だと考えるが、どのように捉えているのか、コロナ感染が終わっているという前提か。 以上、答弁願います。
常陸太田市という所で新型コロナウイルス感染症の影響で密集を避けて観光コンテンツとしてキャンプに注目が集まる中,更なる誘客を図ることで本市が有するキャンプ場の自立した経営を目指す。もう一つは,市長が常々言われているマイクロツーリズム。この部分もこの常陸太田市が手を挙げております。このアウトドアの取組について大きく手を振っている自治体が検索した中では少ない。
早速,再開を待ち望んでいたキャンプ場の利用者などから喜びの声を頂いているところであり,今後も引き続き,指定管理者と連携を図りながら,快適な利用環境を提供してまいります。次に,喜ばしい話題としまして,5月20日をもって営業終了となった霧島国際ホテルについて,全国でホテル運営を手がける株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメントが新たに同ホテルの運営を受託し,本日から宿泊客の受入れが開始されました。